ミサワと京セラ、自家発電住宅で12月まで実証実験、実験に使ったモデル住宅を来年分譲も

ミサワホームは、ミサワホーム総合研究所、京セラと共同で10月から12月まで電気・ガスが遮断した状態で、自家発電による生活継続が可能かを検証する実証実験を行う。奈良県内の分譲地に建設したモデル住宅に、太陽光発電による電気を直流から交流への変換を不要とした京セラの新商品「マルチDCリンクタイプ」蓄電システムを採用。災害など非常時を想定し、自家発電エネルギーで生活が持続可能かを分析する。同社の防災・減災ソリューション「MISAWA―LCP」の一環として実施。また、来年1月以降は、モデル住宅を分譲・販売し、購入者に協力してもらい、平常時にも可能な限りエネルギーを買わない住まい方の実現性を1年程度検証する予定で、実験結果は同社が2017年をメドに行うZEH(ネット・ゼロ・エネルギー住宅)仕様標準化にも反映させる意向だ。

2015年10月01日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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