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旭化成ホームズの26年3月期第2四半期決算、過去最高業績を更新=国内住宅事業が堅調

旭化成ホームズ(東京都千代田区)の大和久裕二社長は6日、2026年3月期第2四半期の決算概要と今期業績計画などを説明した。25年度上期の同社グループの連結業績は、マンション売上戸数減少や米国事業不振などのマイナス要因はあったものの、新築請負事業の戸建て・集合で大型化や高付加価値化が進んだ結果、売上高は前年同期比4・3%増の5051億円、営業利益は4・6%増の438億円となり、売上高・営業利益とも過去最高を更新した。25年度通期の業績は、堅調な国内事業がけん引役となり、同社初の売上高1兆円超えを計画した。

2025年11月18日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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