2025年09月29日 |
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は8月29日、ジオリーブグループ(東京都港区、植木啓之社長)の株式27・19%を保有するベニア商会の全株式を取得し、既存保有株式をあわせて30・3%を保有し、持分法適用関連会社とした。
ジオリーブグループは、住友林業の建材流通系子会社の井桁藤、スミリンサッシセンターとその子会社の住協、住協ウインテックの全株式を取得。商社と問屋の垣根を超えた連携で強固な収益基盤の構築を目指す。
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は8月29日、ジオリーブグループ(東京都港区、植木啓之社長)の株式27・19%を保有するベニア商会の全株式を取得し、既存保有株式をあわせて30・3%を保有し、持分法適用関連会社とした。
ジオリーブグループは、住友林業の建材流通系子会社の井桁藤、スミリンサッシセンターとその子会社の住協、住協ウインテックの全株式を取得。商社と問屋の垣根を超えた連携で強固な収益基盤の構築を目指す。
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