ナイスパートナー会連合会とナイスが新春経済講演会、戸建住宅の高性能化などに言及=25年の住宅着工は77万戸程度と予測

ナイスパートナー会連合会(平方宏会長=平方木材社長)およびナイス(横浜市鶴見区、津戸裕徳社長)は1月22日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で「令和7年新春経済講演会」を開催した。

これには木材・建材販売店、工務店、仕入れ先メーカー、建設会社、設計事務所など1130人が参加。津戸社長は「ナイスグループの概況と取り組みについて」と題して講演を行い、2025年の着工予測について「持ち家着工の減少を加味して77万戸程度としている」としたうえで、4月に行われる4号特例縮小などの法改正への対応について、「建築・資材セグメント」や「住宅セグメント」における取り組みを紹介した。

2025年02月04日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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