大和ハウス工業と札幌学院大学、地域のにぎわいづくりで共同研究=パブリックスペースを社会実験の場に

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)と札幌学院大学(河西邦人学長)は、新さっぽろ地区のにぎわいづくりと同活動が地域に与える影響を分析・検証する共同研究契約を11月1日に締結した。

共同研究には札幌市がアドバイザーとして参画する。

産学官が連携し、地域のにぎわいづくりに取り組む。

2024年12月10日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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