SANUが全国展開する貸別荘サービスで、自然素材として木材利用=福島CEO「循環型の建築目指す」

サブスクリプション型の貸別荘サービスを全国で展開しているSANU(東京都中央区、福島弦CEO)は、「Live with nature/-自然と共に生きる。」というミッションのもと、サスティナビリティの観点から国産材の利用と未来の森づくりに注力している。建設にあたっては、釘やビスの使用量を最小化することで、「再利用・再活用ができる循環型の建築を目指している」(福島CEO)と考えている。さらに山元・製材所、設計者、製造者という一連のサプライチェーンを各地に分散化させることにより、地域活性化につなげていくことを目指していく。

2024年04月16日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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