YKKAP、先端技術の研究・開発を強化=2030年視野に活動積極化

YKKAP(東京都千代田区、魚津彰社長)が新製品実現に欠かせない先端技術の研究・開発を強めている。

主な部門・部署ごとにあった関連機関・組織を統合し2023年4月、研究・開発の全体を一元して管轄する技術研究本部を設立。技術研究本部では富山県黒部エリアで新技術を生産現場などに落とし込む人員のほか、都内YKK60ビルに情報収集活動をメーンとする人員を配置。両者が連携してカーボンニュートラルの中間目標年である2030年を視野に入れ活動を進める。

2024年02月20日付4面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)