2022年08月25日 |
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は9日、2022年12月期第2四半期連結決算を発表した。
米国を中心とする海外住宅・不動産事業と木材建材事業が業績をけん引した結果、経常利益、当期純利益とも過去最高を更新した。
住宅・建築事業は、販売棟数・金額が伸びたものの木材などの資材価格高騰によるコスト増を受け、経常利益が半減している。
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は9日、2022年12月期第2四半期連結決算を発表した。
米国を中心とする海外住宅・不動産事業と木材建材事業が業績をけん引した結果、経常利益、当期純利益とも過去最高を更新した。
住宅・建築事業は、販売棟数・金額が伸びたものの木材などの資材価格高騰によるコスト増を受け、経常利益が半減している。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)