2022年08月25日 |
旭化成(東京都千代田区、工藤幸四郎社長)は4日、2023年3月期第1四半期連結決算を発表した。
住宅セグメント(建材事業を含む)の業績は、売上高2066億円(対前年同期比5・9%増)、営業利益153億円(同0・9%増)だった。
物件の大型化や高付加価値化による平均単価上昇、コストダウンによる収益性改善の推進によって、資材価格高騰の影響を受けながらも増収増益を達成している。
旭化成(東京都千代田区、工藤幸四郎社長)は4日、2023年3月期第1四半期連結決算を発表した。
住宅セグメント(建材事業を含む)の業績は、売上高2066億円(対前年同期比5・9%増)、営業利益153億円(同0・9%増)だった。
物件の大型化や高付加価値化による平均単価上昇、コストダウンによる収益性改善の推進によって、資材価格高騰の影響を受けながらも増収増益を達成している。
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