2022年02月18日 |
神奈川県内で年間300棟以上の分譲住宅を供給している建新(神奈川県横須賀市、大口隆弘CEO)は、「建設業界における労働環境改善を目指す」という大口CEOの意思を反映して2020年6月から働き方改革に着手している。
改革の手始めとして、会社内で使用するパソコンの使用時間を制御。始業5分前に電源をオン、終業5分後には電源がオフになるようにした。さらに会社の完全閉館時間を20時(21年9月から19時30分に変更)とするなど、労働環境の改善に取り組んできた。
神奈川県内で年間300棟以上の分譲住宅を供給している建新(神奈川県横須賀市、大口隆弘CEO)は、「建設業界における労働環境改善を目指す」という大口CEOの意思を反映して2020年6月から働き方改革に着手している。
改革の手始めとして、会社内で使用するパソコンの使用時間を制御。始業5分前に電源をオン、終業5分後には電源がオフになるようにした。さらに会社の完全閉館時間を20時(21年9月から19時30分に変更)とするなど、労働環境の改善に取り組んできた。
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