ミサワホーム、IoTサービス「リンクゲイツ」に新サービス2種類追加=余剰電力で湯沸かしなど

ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は4日、オーナー向けIoTライフサービス「リンクゲイツ」に、AIを活用した新サービス2種類の提供を開始したと発表した。

過去の消費電力量と太陽光発電量、気象予測情報などから、AIが翌日の余剰電力量を予測して給湯機器を自動制御する機能や、外出時に自動でシャッターを閉めて玄関を施錠するなどの暮らしが実現する。

2021年10月28日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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