住団連景況感、戸建注文住宅7~9月見通し、小幅なプラス=材料価格高騰を不安視

住宅生産団体連合会(会長=芳井敬一大和ハウス工業社長)は23日、低層住宅に関する経営者の住宅景況感調査(2021年度第2回)をまとめ、公表した。

同調査は、会員企業15社のトップにアンケートを依頼し、15社から回答を得た。景況感指数は、受注戸数・金額の状況を対前年同期比で5段階(10%程度以上良い・悪い、5%程度以上良い・悪い、変わらず)で回答してもらい、「良い」の割合から「悪い」の割合を差し引いて算出した。

2021年08月26日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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