三井ホーム、木造マンション新ブランド「モクシオン」立ち上げ=共同住宅の木質化で脱炭素社会実現に貢献

三井ホーム(東京都新宿区、池田明社長)は2日、木を構造材に使用した木造マンションの新ブランド「MOCXION(モクシオン)」を立ち上げた。

同社はモクシオンの供給を通じて、「木造マンション」という新たなカテゴリーを創出し、中層以上の共同住宅の木造化・木質化を推進することで、SDGsや脱炭素社会の実現に貢献したいとした。

2021年07月08日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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