2020年04月20日 |
一建設(東京都豊島区、堀口忠美社長)は1日、ライフサポート型リースバック事業「リースバックプラス+」の取り扱いを開始した。
同社ではこれまで高品質・低価格の住宅供給に取り組んできた経験を生かし、住宅ローンや相続など、ライフサイクルにおける課題解決の一策として注目されるリースバック(自宅を売却し、その後は売却先と賃貸契約を結び自宅に住み続けることができる)に、生活者目線で暮らしをサポートする業界初の制度や会員制クラブなどを導入して提供する。
一建設(東京都豊島区、堀口忠美社長)は1日、ライフサポート型リースバック事業「リースバックプラス+」の取り扱いを開始した。
同社ではこれまで高品質・低価格の住宅供給に取り組んできた経験を生かし、住宅ローンや相続など、ライフサイクルにおける課題解決の一策として注目されるリースバック(自宅を売却し、その後は売却先と賃貸契約を結び自宅に住み続けることができる)に、生活者目線で暮らしをサポートする業界初の制度や会員制クラブなどを導入して提供する。
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