主要住宅企業9社の2020年3月の受注速報値(金額ベース、前年同月比)は、公表した全社が対前年同月比でマイナスとなった。

マイナス幅は1%から48%まで幅があり、大和ハウス工業を除く8社が2ケタのマイナスとなった。

新型コロナウイルスの国内感染拡大の影響が懸念されるが、19年3月の受注速報値が10%への消費増税による駆け込み需要の影響で多くの企業が20%超の大幅なプラスとなった特殊要因も絡んでおり、状況は複雑だ。