大和ハウス工業の木造住宅事業、全事業所展開にメド=シェアトップへ、目標3千棟

林直樹上席執行役員林直樹上席執行役員

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は2020年度中に、全国の住宅事業所で木造住宅の供給体制が整いそうだと発表した。

同社が17日に行った都市型木造3階建て住宅コンセプトモデル「ジーヴォ・グランウッド都市暮らし・森が家」の発表会で、林直樹同社上席執行役員木造住宅事業担当が計画を話した。

2019年01月24日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)