2018年09月18日 |
積水ハウスは7日、2019年1月期第2四半期決算説明会を開催。通期業績予想の下方修正について、昨年秋口から続く賃貸事業の低迷と、オーストラリアの1物件で評価損を計上するためとした。
しかし、賃貸事業は、同社が注力する都市部の駅周辺の受注は落ちておらず「低迷は一時的」として、来期には復活させたいとした。他事業は概ね計画通りという。
積水ハウスは7日、2019年1月期第2四半期決算説明会を開催。通期業績予想の下方修正について、昨年秋口から続く賃貸事業の低迷と、オーストラリアの1物件で評価損を計上するためとした。
しかし、賃貸事業は、同社が注力する都市部の駅周辺の受注は落ちておらず「低迷は一時的」として、来期には復活させたいとした。他事業は概ね計画通りという。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)