インテリックス、可動間仕切り壁を商品化

中古マンションの再生流通事業などを手がけるインテリックス(東京都渋谷区、山本卓也社長)は、居住者の家族構成やライフステージの変化に応じて室内空間を自由に間仕切ることができる「どこでもウォール」を開発した。

まずは、同社が内装工事を手がける中古マンション「リノヴェックスマンション」に導入し、新しい住空間プランニングを提案する。今後は、他社への販売や生産などのアライアンスも検討する。

2014年2月13日付け4面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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