ホンダが住宅産業に本格参入、EVと創エネ組み合わせたHEMSを15年に商品化

本田技研工業は、太陽光発電システムやガスエンジンコージェネレーションユニット、電気自動車などの自社技術を組み合わせたホンダ版HEMS「ホンダスマートホームシステム」を開発する。

今年度中に埼玉県内に実証実験棟を建設し、2015年をメドに商品化する見通し。創エネ技術と電動車両を組み合せ、『家産家消』の自立可能なエネルギーマネジメントシステムの構築を目指す。

2011年7月21日付け5面から記事の一部を抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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