パナソニックアーキスケルトンデザイン、〝軒の出〟の最大サイズ2・8メートル可能に=「テクノストラクチャーEX」で、新プラン「ガレージでアウトドアライフを楽しむ家」と「わんこと楽しく暮らす家」も

パナソニックアーキスケルトンデザイン(大阪府門真市、松川武志社長)は27日、パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の耐震性強化仕様「テクノストラクチャーEX」の住宅プランラインアップに加えた「ガレージでアウトドアライフを楽しむ家」と「わんこと楽しく暮らす家」の設計受付を始める。

ともに〝軒の出〟の最大サイズ2・8メートル(従来は1・8メートル)が可能で「新たな生活空間と変化に富む特徴のある外観を提案できる」(同社)点を訴求する。

2024年11月26日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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