タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)は2020年度となる4月から、売上げと利益の同時成長を実現できる事業体制「新生タカラスタンダード」の構築に乗りだす。

同年度から数年にわたり事業領域の拡大や社内の生産・人事システムの改革といった、経営の根幹に関わる部分にも踏み込み構造改革を実施する。

新生タカラを目指す背景にあるのは、「いよいよ〝売上げが増えれば利益も増える〟という時代ではなくなってきた」(渡辺社長)という危機感だ。渡辺社長に話を聞いた。