大建工業エコ事業部部長の伊勢田正児氏、完成畳『ZIPANGここち和座』拡販に注力

大建工業は今年、畳表事業開始20周年を迎えた。同社の畳表は、機械すき和紙を原料にデザインと高い耐久性・防汚性を両立させた点が特徴。2014年には完成畳『ZIPANGここち和座(わざ)』を発売し、フローリング張りと同じ床下地高さで「和の空間」を実現できるメリットを訴求している。非住宅向けの拡販活動も本格化させた同社の畳表・畳事業について、伊勢田正児エコ事業部長に話を聞いた。

2016年10月27日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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