2017年04月25日 |
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、小野秀男理事長)は11日、「地域防災ステーション」のプロジェクトをスタートした。同プロジェクトは、木耐協に在籍する全国の組合員ならびに賛助会員(工務店・リフォーム会社)の1300拠点が「地域防災ステーション」となることで、地域の防災力の向上を図り、大規模災害時の拠点となる環境づくりを進める。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、小野秀男理事長)は11日、「地域防災ステーション」のプロジェクトをスタートした。同プロジェクトは、木耐協に在籍する全国の組合員ならびに賛助会員(工務店・リフォーム会社)の1300拠点が「地域防災ステーション」となることで、地域の防災力の向上を図り、大規模災害時の拠点となる環境づくりを進める。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)