積水化学工業の高下貞二住宅カンパニープレジデント(取締役専務執行役員)は記者会見を行い、上方修正した2011年度の通期業績見込みを受けて、中期計画での13年度営業利益目標300億円の前倒し達成に自信を示した。

先行きへの不透明感はあるとしながらも「国の住宅取得支援策などの打ち切りは想定済みで、対策と準備は進めてきた」との認識による。堅調な新築住宅の受注や受注残に加え、リフォームを中心とした住環境事業の好調さが背景。

増員した営業マンの戦力化に加え高性能オプションの装着率向上、生販一体化した東名阪のエリア戦略強化などを柱とする。

2011年11月17日付け2面から記事の一部を抜粋
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