2012年11月08日 |
積水化学工業住宅カンパニーは、増収増益だった2013年3月期第2四半期連結決算を受けて、カンパニー制導入以降の通期での過去最高益となる、営業利益350億円へ向けた取り組みを強める。
上期の受注が順調に推移したリフォームなどの住環境事業は、下期も重点商品を軸に継続して拡大を図る方針。また、ほぼ横ばいだった住宅事業も、スマートハウス『進・スマートハイム』の本格的な投入が可能となったことから、下期の受注増を見込む。
2012年11月8日付け2面から記事の一部を抜粋
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