ヤマダホームズ(群馬県高崎市、小林辰夫会長兼社長)が2025年12月12日に国土交通大臣認定を取得した独自の木質接着パネル工法と木造軸組工法を融合させた壁倍率4・9のオリジナル耐力壁「DANパネル」(認定番号=FRM-0777)。今月から注文住宅の主力商品「RASIO(ラシオ)」での採用がスタートした。外周部の耐力壁を強化することで、耐震等級3を確保しながら室内の壁枚数を最小限に抑えることができ、開放的で自由な空間設計が可能になる。
DANパネルは、エス・バイ・エル時代から継承した木質パネルの接着技術を応用した。高耐久接着剤でパネル面全体を圧着することで、繰り返しの地震などの衝撃を建物全体で吸収。「制震ダンパーは不要」(同社)という。






