大建工業(大阪市北区、億田正則社長)の21年3月期第1四半期連結決算は売上高1・4%減、営業利益50・1%減。セグメント別売上構成比約48%で1位の「建材事業」は、売上高は非住宅向けフローリングメーカー連結化の増加分を、消費税増税後の反動減と新型コロナウイルス感染拡大による住宅向けの減少分が上回り8・5%減。営業利益は15・9%減。同約31%で2位の「素材事業」の損益は、好調だった国内非住宅向け畳おもて販売がインバウンド需要の事実上の〝消滅〟で受注減となるなど、既存事業の減速で2億7300万円の黒字が2億9700万円の赤字に。
大建工業2021年3月期第1四半期決算、営業利益5割減=インバウンド消滅で「畳おもて」減少
2020年08月19日
記事をシェアする
ほかの記事も読む
住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い






