三協立山は2018年5月期を最終年度とする、新中期経営計画をスタートさせた。国内事業の収益体制強化と成長戦略の実現を基本方針として、国内体制の再構築と海外事業強化へ向けた基盤整備を行い、3年後の売上高3850億円(15年5月期比31・7%増)、営業利益130億円(同52・2%増)を目指す。山下清胤社長は「厳しい状況下ではあるが、将来へ向けての成長戦略の〝種〟が植えられたところでもあり、早く育てて収穫につながるようにしたい」と意欲をみせた。