旭化成不動産レジデンスの渡辺衛男社長は、強みの〝合意形成力〟を生かし、マンション建て替えのトップランナーとして、事業強化に取り組む方針を明らかにした。

専門組織のマンション建替え研究所を軸にした、準備段階からの一貫サポートを拡充。人員の増強やサテライト事務所の展開による地域密着態勢の構築も図る。

同社は、マンション事業を担当していた開発営業本部を旭化成ホームズから分離し、子会社の旭化成不動産と一体化して2011年9月に設立。以来、約3年が経過した。