2014年02月21日 |
大和ハウス工業は、中低層(3~4階建て)建築向けの耐震部材「鋼製座屈拘束ブレース」を、フジタと共同開発した。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住=写真)などに採用されるラーメン構造や通常のブレース構造と比べ、コストは同等に抑えつつも耐震性能を大幅に向上できる。
両社が昨年1月に発足させた「大和ハウス・フジタ委員会」のシナジー開発の第1弾となる。
2014年2月20日付け1面から記事の一部を抜粋
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大和ハウス工業は、中低層(3~4階建て)建築向けの耐震部材「鋼製座屈拘束ブレース」を、フジタと共同開発した。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住=写真)などに採用されるラーメン構造や通常のブレース構造と比べ、コストは同等に抑えつつも耐震性能を大幅に向上できる。
両社が昨年1月に発足させた「大和ハウス・フジタ委員会」のシナジー開発の第1弾となる。
2014年2月20日付け1面から記事の一部を抜粋
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