2013年03月13日 |
大和ハウス工業は、ベネッセコーポレーションとのコラボレーションによる、子育て層向け提案の第3弾『ハッピーハグⅢ』を商品化した。
キーワードとして、従来の「コミュニケーション」と「成長」に加え、今回新たに「ママ(パパ)」にスポットを当てた提案を行った。子どもが健やかに育つことだけでなく、育てる側も生き生きできる必要があるとの認識による。また、対象となる一次取得層の平均世帯年収の伸び悩みも背景に、延床面積が比較的小さいプランでも満足できる子育て環境を提案する。
2013年3月7日付け2面から記事の一部を抜粋
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