三井ホーム新社長に市川三井不動産常務内定

三井ホームは取締役会を開き、市川俊英三井不動産常務(常務執行役員)の社長就任を内定した。

6月下旬開催予定の株主総会後の取締役会で決定する。市川氏は4月1日付けで同社顧問に就任予定で、生江社長は退任する。社長交代について同社では「さらなる収益力の拡大を目指し経営体制の一層の強化を図るため」としている。

2013年3月7日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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