2013年03月07日 |
積水ハウスは、大阪市の中心エリアである梅田地区の新スポット“うめきた”に、情報発信・研究開発拠点『住ムフムラボ』を開設する。
さまざまなステークホールダーと共創し、新たな住文化を創造する業界初のオープンイノベーション拠点との位置づけ。会場は(1)家族のカタチ(2)いごこちのカタチ(3)生きかたのカタチ――の3つのゾーンで構成し、社会的背景から最先端の技術までを学びながら”自分らしさ”が発見できる場としている。阿部俊則社長は「生活や暮らしに関心のある人を呼び込み、新しい発見のある場としていきたい」と意欲をみせた。
2013年3月7日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】