「家」は未来の多様な産業の交差点──。
東京・臨海副都心で『HOUSE VISION2013 東京展』(江東区青海)が24日まで開催されている。会場は、展覧会ディレクターの原研哉氏(日本デザインセンター代表・武蔵野美大教授)が「家を軸にした新たな生活文化の発信」というほど、さまざまな分野から参加する企業と建築家のコラボレーションによる、6つの住宅と1つの集合住宅の「実寸大」のインフィル提案が行われている。
2013年3月7日付け2面から記事の一部を抜粋
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