積水ハウス「住ムフムラボ」1周年で報告会

『共創』をテーマに、積水ハウスが大阪市北区の複合施設「グランフロント大阪」のナレッジキャピタルに設置した『住ムフムラボ』。その開設1周年の活動成果と今後の方向性の報告が行われた。

年間来場者数は21万3千人(4月22日時点)と「初年度目標の15万人を大きく突破するなど、当初の予想以上の成果」と評価。2回目超の来場となる「リピーター率」も3割を数える。さらに、生活者と企業、研究機関との共創関係も、ロボティクスやユニバーサルデザイン(UD)、ITを活用したさまざまな分野での研究実例に結びつきつつあるとしている。

2014年5月1日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)