クレバリーホームFC加盟店、ブランドの刷新により増加へ=暮らし方の提案などが奏功

注文住宅ブランドの「クレバリーホーム」およびセカンドブランドとして「バリーズ」を全国で運営しているクレバリーホーム(千葉県君津市、松田芳輝社長)は、2024年8月、「バリーズ」のリブランディングに取り組んだこともあって加盟店の増加に結び付いている。

商談開始時から同社専属のインテリアコーディネーターが〝どんな暮らしがしたいか〟という顧客に寄り添った提案や若年層にも購入しやすい価格帯としたことが評価されたもので、同社では「バリーズ」が現在の加盟店19店舗から3月までに47店舗、「クレバリーホーム」は将来的に200店舗(現在153店舗)の加盟を目指していく。

2025年01月21日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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