住友林業・野村不動産、テキサス州ダラスで賃貸開発=アメリカでの協業は初

住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)と野村不動産(東京都新宿区、松尾大作社長)は15日、アメリカ・テキサス州ダラス近郊で賃貸用集合住宅「ジェファーソン・モーニングスター」を開発すると発表した。

木造4階建てで総戸数は373戸。豊富な部屋タイプを設定し、単身者からファミリーまで幅広い層の需要に対応する。今月着工し、2027年の竣工を目指す。

2025年01月21日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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