ミサワホーム、障がい児アートと連携=場を提供、作品は仮囲いに

ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)は15日、同社グループが展開する未来志向のまちづくり事業において障がいを持つ子どもたちの社会参画を支援する取り組み「チャレンジドデザインプロジェクト」と連携し、全国で推進すると発表した。同社がまちづくり事業に取り組む地域において、障がいを持つ子どもたちとその家族を対象に、自由に絵を描くワークショップなどを実施する。

また、ワークショップを通じて完成したデザインを工事現場の仮囲いに施すことで、地域の美観維持に貢献すると同時に、障がいを持つ子どもたちがいきいきと活動する姿を広く知ってもらう。

2025年01月21日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)