トヨタホーム、大空間・大開口のリビング空間提案「ファーストクラスリビング」=高断熱と全館空調で快適性も確保

トヨタホーム(名古屋市東区、後藤裕司社長)は14日、高断熱仕様と全館空調システムにより快適性を備えた大空間・大開口のリビング空間提案「ファーストクラスリビング」の訴求を開始した。

鉄骨ユニット工法による工場生産品質と耐震性・耐久性の高さを生かし、ハイユニットによる高天井やワイドハイサッシの採用により、縦と横に広がる大空間と大開口を確保。さらに、次世代高断熱仕様と組み合わせることで、開放感と高断熱を両立した。

2024年11月26日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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