トヨタホーム東京=西大宮のモデル棟で宿泊体験、上質なデザインのリビング空間を体感

「コペンハーゲン」モデル「コペンハーゲン」モデル

トヨタホーム東京(東京都千代田区、井上正宏社長)は13日、埼玉県さいたま市・西大宮の分譲住宅地で、家族が集まる大空間を彩るインテリアスタイル「ファーストクラスリビング(FCL)」を採用したモデル棟宿泊体験参加者募集を同社ホームページ上で開始した。

柱や梁、壁の少ない大空間が確保できる鉄骨ラーメン構造の強みと、統一感を持たせたインテリアで装飾したデザイン性の高さを訴求する。

FCLは、デザイン性にこだわる顧客向けの高品質なインテリア提案。レジリエンス性の高い鉄骨造の強靱な躯体に、居心地の良い上質な空間をセットした同社独自の仕様だ。

19年5月から提案を開始したところ、顧客の反響が高く、総合展示場の初回訪問からリアルなサイズ感が体感できる西大宮のモデル棟の見学予約につながる事例が増えたとした。

2020年03月26日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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