旭化成ホームズ、2階建て邸宅第3弾「ラティウスGR」=勾配屋根で郊外ニーズに対応

旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は、重量鉄骨・制震構造の2階建て邸宅商品「ラティウス」シリーズの第3弾「ラティウスGR」を4月28日に発売した。奥行き2・7メートルの大屋根と約1・8メートルの深い軒、屋根スラブによる水平ラインを強調した外観が特徴。勾配天井により2階の天井高を最大5・1メートル確保し、ロフト空間を提案する。さらに独自システムの全館空調を採用し、快適かつ上質な空気環境を実現した。新商品の投入で同社が市場開拓に力を入れる都市周辺部や郊外の大型物件の受注強化につなげる。

2023年05月23日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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