ナカケンホーム、FC加盟で集客層拡大=〝地域一番店〟目指す

三重県津市、松阪市、伊勢市を中心に注文住宅を展開しているナカケンホーム(三重県津市、中川直樹社長)は、2023年1月にAQ Group(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)が運営するフランチャイズ「アキュラホームFC」に加盟したことや同年11月に松阪市内の松阪ハウジングセンターに展示場を開設したこともあって、「これまでの30~40歳代といった客層だけではなく、幅広い層から集客を取り込めるようになった」(中川社長)と語る。

同社ではFC加盟1年目には11棟を受注しており、3年後の25年には30棟、5年後の27年には50棟とすることで、〝地域一番店〟を目指す考えだ。

2024年03月12日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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