岐阜県恵那市で大型パネルで共同住宅を建築、野原住環境が材料販売=工期短縮と職人不足に対応

住宅建築資材の総合商社である野原住環境(東京都新宿区、大西譲二社長)が材料販売した大型パネルを利用した中大規模の共同住宅の見学会とセミナーが1日、現場施工を請け負った金子建築工業・楽園住宅(岐阜県恵那市、鈴木秀利社長)の主催で開催された。

今回は、工期短縮や職人の高齢化などに伴う職人不足に対応するため、初めて大型パネルを採用しているのが特徴だ。

2022年02月08日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)