パナソニックホームズ、ニュージーランドで国産住宅部材を供給=短工期、安定品質で住宅不足解消へ

パナソニックホームズ(大阪府豊中市、井上二郎社長)は6日、記者会見を開き、ニュージーランドでの住宅部材供給事業を開始すると発表した。

工場生産が特徴の同社の住宅は、工期短縮や品質安定性などが評価され、2019年3月にニュージーランドの住宅不足問題の解決に向けた政府系プロジェクトに採択。現地の建設会社と協働で試作棟の建設に取り組んでいた。

今年8月、同国内に合弁会社を設立し、部材の生産や輸送、施工体制などが整ったことで、事業を本格展開する。当面の供給目標棟数を1千戸に設定した。

これにより、同社の海外事業は台湾、インドネシア、マレーシアに続き4ヵ国目の展開となる。

2021年10月14日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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