UR賃貸に高齢者窓口、10月から3ヵ所で相談員

都市再生機構は19日、八重洲、新宿、梅田のUR営業センターに「高齢者相談窓口」を10月1日から開設すると発表した。UR賃貸住宅の契約窓口であるUR営業センターの一部で介護福祉分野の専門資格を持つ相談員(シニアアドバイザー)を配置。UR賃貸住宅に入居を希望する高齢者やその家族が抱える不安の解消を目指し、1つの窓口で各種の情報提供を行う。

2013年9月26日付け5面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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