2009年05月20日 |
国土交通省は15日、2009年度実施の第1回長期優良住宅先導的モデル事業の採択提案を発表した。
全311件の応募が寄せられ75件を採択した。「住宅の新築」は58件。今回の採択事業者には、同モデル事業の実施以来、相対的に採択実績が少なかった大手パワービルダーの中から、飯田産業が「いいだのいい家~I.D.S長期優良住宅モデル」で提案が採択され、注目された。今年度第2回目の公募は7月以降が予定されている。
国土交通省は15日、2009年度実施の第1回長期優良住宅先導的モデル事業の採択提案を発表した。
全311件の応募が寄せられ75件を採択した。「住宅の新築」は58件。今回の採択事業者には、同モデル事業の実施以来、相対的に採択実績が少なかった大手パワービルダーの中から、飯田産業が「いいだのいい家~I.D.S長期優良住宅モデル」で提案が採択され、注目された。今年度第2回目の公募は7月以降が予定されている。
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