2019年04月19日 |

冷間成形薄板形鋼を構造部材とする新しい建築工法の普及を目指す日本CFS建築協会(東京都新宿区、曽田五月也会長)は5月16日午後4時から、早稲田奉仕園リバティホール(東京都新宿区西早稲田2―3―1)で、専門家講演会・交流会を開催する。
高橋洋人早稲田大学教授を講師に招き、「住宅のゼロエネルギーとこれからの環境性能」をテーマに講演する。講演会終了後は、意見交流会も開催予定だ。会費は2千円。参加申込は同協会ホームページへ。
冷間成形薄板形鋼を構造部材とする新しい建築工法の普及を目指す日本CFS建築協会(東京都新宿区、曽田五月也会長)は5月16日午後4時から、早稲田奉仕園リバティホール(東京都新宿区西早稲田2―3―1)で、専門家講演会・交流会を開催する。
高橋洋人早稲田大学教授を講師に招き、「住宅のゼロエネルギーとこれからの環境性能」をテーマに講演する。講演会終了後は、意見交流会も開催予定だ。会費は2千円。参加申込は同協会ホームページへ。
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