2019年3月の主要住宅企業10社(サンヨーホームズは集計中)の受注速報(金額ベース、数値は前年同月比)は、公表済みの9中8社が前年同月比でプラスとなった。

2月と同様、賃貸・集合住宅で、駆け込みによる受注増が鮮明となった。一方、戸建て・注文住宅は「ほぼ前年並み」(旭化成ホームズ)、「高価格帯で一定の駆け込みが発生したが、前回(5%から8%への消費増税)ほどの動きはみられない」(住友林業)など、各社によって実態が異なるようだ。