タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)の2024年3月期第2四半期決算は前年同期比で売上高4・2%増、営業利益12・8%減の増収減益になった。

増収は今年度から始めた値上げの効果が主因。減益は営業損益の構成要素である「資材値上げ」として「主要な資材である鋼板、ステンレス、樹脂原料など市況の高止まりにより、コストアップとなった」(同社)ため。