LIXILグループの2015年度第2四半期連結決算がまとまった。それによると、第2四半期として過去最高の営業利益となった。キッチン事業が調整前営業利益で黒字に転じたほか、リフォーム商材の売上高が伸びるなど売価改善が進んだため。また、販管費圧縮をはじめコスト低減活動、グローエ社の退職給付金の数理的差異がプラスに働いたことも、利益の押し上げに貢献した。これに伴い、通期の業績予想も上方修正している。